たくさんの小鳥たちに囲まれています。
お知らせ

巣箱を付けて10日が経ちましたが
ジャンボセキセイの産卵以外
何の音沙汰もありません。
オカメ達はちょっとお腹がふっくらしてるような気もしますが・・・。

まだ気温が少し高いのかな~・・・。
でも、去年のスケジュールを見ると
お盆時期に巣箱を付けて、22日は第一卵が産まれてたのにな~・・・。
去年もかなり暑かったよな~~・・・。

と言うのが今日アップする予定のブログでした。


今朝見たらオカメ今秋第一卵が産まれていました。
「秋に向けてペアリング13」のペアです。


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このペアからは
OFシナモンパイド
OFシナモンパールパイド
この2種類のカラーが産まれます。
中にはかなりヘビーなパイド、パールパイドが産まれますよ。
OFシナモンパールパイドだったら遺伝的に女の仔です。
下の画像は昨年秋産まれOFシナモンパールパイド♀です。
有精卵だったらいいな~。


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巣箱、両側3段目まで設置完了しました。
全部で40個ちょっとです。
上手く行くといいけど・・・。

巣箱で思い出しました。
オカメは普段巣箱を寝床とはしません。
繁殖シーズン以外に巣箱を付けていても見向きもしません。
寝る時も止まり木に止まって寝ます。
セキセイもそうです。
しかし、ホオミドリはオカメやセキセイと違って普段でも巣箱を寝床とします。
夜は巣箱の中に仲良くペアで寝ます。
繁殖シーズンでなければバードテントなんかを付けるのもいいですね。
お友達の家で、バードテントの中で卵を産んだって話もありました。
なので我家では巣箱を常設しています。
夜は必ず巣箱で仲良く寝ていますよ。

そうそうホオミドリの親は
巣箱の中に糞はしないんですよ。
飼育委員と違ってかなりのきれい好きです^^;

これから繁殖シーズンです。
賑やかになりそうです。



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以前「秋に向けてペアリング5」で紹介した
ジャンボセキセイのダブルファクターホワイトのペアです。

女の子が巣箱から出て来ないと思ったら
やっぱり産んでました。たまご・・・。
当たり前ですね。
赤ちゃん産むわけないし、産んだって言えば卵に決まってますね。
巣箱付けて4日目です。
早っ!

あとジャンボセキセイは紹介したのも含めて全部で3ペアいます。
もう1ペアの女の子もお腹が大きかったので
恐らくご懐妊されてると思われます。
明日辺り産むかも知れません。

無事孵化したら里親様を募集をする予定です。
ジャンボセキセイのダブルファクターホワイトは
ちょっとレアだと思ます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

親に舐められたキンカチョウ。
ほぼ治りました。
嘴もだんだんオレンジ色になって来ました。
男の仔だったらそろそろチークパッチが出る頃ですね。
女の仔かな~・・・。

舐められしばらく経った画像。
これでも少し生えて来たほうです。
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今こんな感じです。
羽色も変わって来ました。
体格も変わって来ました。
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嘴の色も変わって来ました。
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性格も変わって来ました。
全然なつきません・・・。
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こちらペアに見えますが、
シスターズです。
別に英語で言わなくてもいいですね。
姉妹です・・・。
我家のホオミドリは男子が不足しています。
逆にオカメは女子が不足しています。

だからと言って・・・。
ホオミドリとオカメをペアには出来ないしな~~。
オカウロコなんて出て来たら怖いし。

また待ってたら異性が産まれるでしょう!
気長に待ってよ・・・。




片側の2段目の巣箱を付けました。
オカメチームとウロコチームです。

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付けて3日目ともなると我慢できなくなって来たみたい。


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週末には卵を産みそうです・・・。



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ホオミドリのパイナップルの女の子です。
パイナップルは通称。
正式名称はイエローサイドシナモン、
またはシナモンオパーリン(シナモンオーパリン、シナモンオーパライン、発音によっていろいろ)
こちらでは通称のパイナップルでいきます。
パイナップルって最初に名付けた人は天才です。
ほんとにパイナップルの色合いです。

遺伝子記号は

Z(ys-cn)W



ちなみに本物のパイナップル。
確かに似てる!

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お相手はイエローサイド。通称ワキコガネ。
こちらではイエローサイドでいきます。

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イエローサイドの男の子。
遺伝子記号は

Z(ys)Z(ys)


パイナップルは今年の3月産まれ。
イエローサイドは去年の12月産まれ。
早ければ12月辺りに二世が見られるかも・・・。

産まれて来る子供達は

男の仔だとイエローサイドspシナモン。
女の仔だとイエローサイド。


男の仔のイエローサイドがスプリットでシナモンを持っていると言う事は
スプリットでパイナップルを持っているのと同じことです。
楽しみですね。
ケージは600×600×1200を使っています。

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親から舐められてたキンカチョウ。
かなり羽が生えて来ました。
もう、あと1週間もすれば綺麗になると思います。
嘴も色が少し変わって来ましたよ。


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それはいいんですが・・・。
この仔を親から離した途端に
また卵産んでいました・・・。
どれだけ産むの?


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手前は無精卵。
奥の4つは有精卵だと思います・・・。







予定よりちょっと早いですが巣箱付けました。
我家はすべて外付けです。

ケージは3段になっているのですが
まず、1段目の半分に付けましたよ。


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巣箱に止まり木やステップを付けてないのが
この画像で分かると思います。
ケージにステップを常設しています。

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いつ産卵したか、孵化したか、
簡単にメモができるようにしてあります。


インコ達、
「待ってました」って態度をしてくれるかと思ったら
全員無視でした・・・(泣) チ~~ン・・・。
はりきって付けたのに~~~!!

早くその気になってね!!

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週末、巣箱を洗い天日干し、
消毒を掛け、来週に備えました。
あと半分ありますが、取り敢えずここまで。
また来週準備します。

さあ、巣箱付けるぞ~!!


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これ↑
実は市販の巣箱です。
先日のスカイくん、レイちゃんペアの巣箱です。
飼い主さん、Nさんパパと一緒に、
この巣箱に簡単な工作をしました。

市販の巣箱を外付けにするため
側面にインコの出入り口の穴を開けました。
穴開け道具は電気ドリルです。
ドリルの先だけ穴開け用のパーツが売っています。
それに付け替えれば簡単に開けられます。


こんな感じです。
上にこちら向きにフックを付けておきます。

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既存の入口は蓋をします。
この丸い板は側面に出入り口を開けた時の廃材です。
以前、この蓋をするのを忘れていて
インコが室内と巣箱を自由自在に出たり入ったりした事がありました。
必ず蓋を付けるのを忘れずに・・・。
これで完成です。
これでケージの中は広々です!!

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なぜ側面に開けないといけないのか?
次の画像を見て頂ければ分かると思いますが、
巣箱の扉を外から開閉したいからです。

最後はケージに出入り口を造るだけです。
ニッパーで5本も切れば十分です。

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市販巣箱の外付け仕様の完成です!!!

スカイくん、レイちゃんから
星三つ頂きました!!



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スカイくん(WFシナモンパイド)と
レイちゃん(ルチノー)。

この仔達は昨年9月、
同じ愛知に住むNさんご夫妻にお迎えしていただいた2羽です。
お迎え時期、レイちゃんは産まれて3週間のヒナヒナだったので、
Nさん、初めてのオカメ、不安もいっぱいでしたが・・・。
案ずるより産むが易し!
挿し餌もバッチリ!
このように立派に育て上げられました
体重も2羽ともずっしり!
恐らく100gはしっかりあると思います。
良く慣れ、元気いっぱいです。


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今回、ご実家に里帰りされることになり
スカイくんとレイちゃんを預からせて頂くことになりました。
考えてみたらダブル里帰りですね。

Nさん、この仔達は元気ですよ~。
ゆっくり休養なさってくださいね~。


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昨日まで問題なかったのに
今朝、キンカチョウの雛がなんか変です。
良く見ると羽がなんか変です。
羽と言っても脇の羽毛です。

薄くハゲています。
たぶん、親から舐められていると思います。

可愛そうなので親から離しました。
もう一人で餌も食べられるから大丈夫です。
早くきれいになってね!


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キンカチョウ、すくすく育っています。
一人前に羽繕いもするようになりました。
男の仔?女の仔?
キンカチョウの雛は初めてなので
いつごろからチークパッチが出て来るのか分かりません。
このままの感じだったら女の仔ですね。


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巣箱が準備出来たら
次は巣材の準備です。

オカメインコやウロコインコその他いろいろなインコには
巣箱の中に必ず巣材が必要です。

我家にいるインコで巣材を必要としないのはセキセイインコだけです。
セキセイインコはどうして巣材がいらないのか不思議です。

巣材として使用する材料はいろいろありますが
飼育委員が今まで使った中で
コスト的にも一番良いのがヤシの実マットです。
あの園芸の寄せ植えやハンギングフラワーなどに使う物です。
本当は一番良いのは昔ながらのわらじマットなんですが
1枚数百円とちょっとお高めです。
1枚や2枚はわらじマットが良いと思います。
数が少なければ問題ないのですが30枚となるとヤシの実マットかなー。
畳半畳くらいが800円で売っています。

ヤシの実マットで注意が必要なのが
購入当初油がついていますので
しばらく洗剤につけて綺麗に洗い流すことが必要です。

そうそう、
わらじマットで気を付けて頂きたいのが
わらじマットの縫い付けが釣糸のような物で縫ってあるわらじマットがあります。
これは絶対だめです。
釣糸がほどけて雛や親鳥の足に絡まって大変な事になります。
糸を使ってないのを選んで下さい。

あとチップもありますが
これは初心者にはあまりお勧めできません。
卵がどうしても動いてしまう事と
雛が孵った時、埋もれてしまうという事故がたまにあります。
もしチップを使うのであれば
チップの量には細心の注意を払ってください。
少なくても多すぎてもだめです。
チップでのお勧めはスドーから販売されている「アスペンの大地」がお勧めです。
沈みが少なく固くて良いです。


さあ、我家の準備です。
春に使ったヤシの実マット。
洗って天日干ししています。

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巣箱に敷きます。
ここで必ずやっていただきたい事は
ヤシの実マットの真ん中辺りを窪ませて敷く事です。
極端な言い方をするとすり鉢型に敷きます。
画像ではちょっと分かりにくいですが
底の四方には高低差をつけるために
1㎝の木の枠がはめてあります。
そうすることによって、卵が散らばらず真ん中辺りに集まります。
これは非常に単純な事ですが中止卵を防ぐのに絶大な効果を発揮します。









あとペアリングはコザクラが3ペアいますが
おいおい報告します。

毎週末ボチボチやっていた
産卵の準備をしていきたいと思います。

まずは巣箱です。
我家では巣箱はほとんどが飼育委員の手作りです。
外付けの巣箱にするので既製品でも手を加えないと
外付けには出来ないので
どうせなら自分で造ってしまえーってなりました。
あと既製品は板の厚さが8mmくらいの為、1シーズンでボロボロになってしまいます。
オリジナルは厚さは自由自在です。
写真の巣箱の板の厚さは12mmです。
かなりじょうぶですが、じょうぶな分ちょっと重くなります。
あと安くできます。
既製品のオカメ用巣箱で1個2,000円くらいしますが
オリジナルだと材料費だけで1個200円くらいでできます。

約240mm立方のキューブ型と
高さが300mmの縦長型の巣箱です。
ほんとはもう少し床面を広くしたかったのですが
ケージの扉の位置関係で240mmになりました。
巣箱は大きすぎても小さすぎても産卵には向きません。
小さすぎるのがだめなのは説明するまでもないのですが
大きすぎるのは中で親鳥が落ち着かないんです。


こんな感じです。
キューブ型の正面。
ケージへの脱着がしやすいように
敢えて入口に止まり木や踊り場を造っていません。
入口に入りやすくするための踊り場はケージに常設しています。

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上開き。
いろいろやってみましたが
上が開くのが一番いいです。
インコ達にも気付かれなくて。

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中はこんな感じです。
中には踊り場のような踏み段を造ります。
これは入口からいきなり親鳥が卵に下りないようにです。
これは爪で卵を傷つけるのを防ぐ為です。

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次は縦型。
この縦型は高い所にあるケージに使います。
高い所だと上から見ることが出来ない為
手が届きやすいように縦に長くした訳です。

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中はこんな感じです。
高さがあるので
インコ達が出入りしやすいように
金網で梯子の様なものを着けてあります。
これも卵を守る為です。

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後ろの扉です。

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蓋を開けたところです。
開けるときは気を付けないと
インコと眼が合います。

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8月25日から順次設置する予定です。







以前に「キンカチョウの卵」で紹介した、
キンカチョウの報告です。

その後、有精卵3個の内、1羽だけ孵化し
残りの2個は中止卵でした。
1個の中止卵はほとんど卵の殻を破いていて
もうちょっとと言うところで力尽きた感じでした。
自然界は残酷です。

無事孵化した1羽は元気に育ち、もう飛ぶようになりました。
雀みたいです。
じっとしていないので、握らないと写真が撮れません。


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ホオミドリのパイナップル。

パイナップルはパイナップル(spパイナップル)の親からしか産まれないのか?
答えは違います。
もしそうであれば最初のパイナップルはどこから来たの?ってなります。

パイナップルの親がいない時、
パイナップルを産み出す方法、
それは前にお話したysとcnのダブルスプリットを親にします。
ysとcnのダブルスプリットとはysとcnの両親から産まれた男の仔です。

遺伝子記号は
Z(ys)Z(cn)

普通は
♂Z(ys)Z(cn) ダブルスプリットと
♀ZW ノーマルペアの場合、

♂Z(ys)Z ノーマル/ys
♂Z(cn)Z ノーマル/cn
♀Z(ys)W イエローサイド
♀Z(cn)W シナモン
このように産まれます。

しかし、このペアで稀にパイナップルが産まれる時があります。
確率約5%前後。20羽に1羽と言われています。
ちょっと気が遠くなりますが、確率的には産まれるそうです。

遺伝が上記とは違い下記のような突然変異が起こった時です。

♀Z(ys-cn)W
一つの染色体に2つ入ります。クロスオーバー現象と言います。

我家にはダブルスプリットが産まれるペアが2ペアいますので
挑戦して見たいです。


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画像はホオミドリのパイナップルです。
パイナップルは通称です。
正式にはイエローサイドシナモン。シナモンオパーリンとも呼ばれています。
フルーツのパイナップルの色合いに似ていることからこのように名付けられました。

遺伝子記号は
♀Z(ys-cn)W

記号を見て判るようにysとcnが1つの染色体にあります。
通常は1つの染色体に1つなのですが
パイナップルは1つの染色体に2つの遺伝子が入り込んだことで
この何とも言えない色合いが出て来てしまいました。
まさに神業です。
アキクサのルビノーも同じ様な遺伝の仕方によって産み出されました。

このパイナップルの女の子と
ノーマル/ysとのペアです。
ブリード的には決して良い組み合わせとは言えません。
この2羽、仲が良すぎて離す事ができませんでした。


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ノーマル/ys × パイナップル
Z(ys)Z × Z(ys-cn)W

このペアからは

♂ノーマル/パイナップル
♂イエローサイド/シナモン
♀イエローサイド
♀ノーマル
このような仔達が産まれて来ます。
上記の♂イエローサイド/シナモンは
スプリットでシナモンと書きましたが
実際はイエローサイドが表現しているので
パイナップルをスプリットで持っているのと全く同じことです。

Z(ys)Z(ys-cn)

遺伝子表記ではこのような場合
パイナップルスプリットとはせずシナモンスプリットとします。

産まれて来る男の仔は
すべてパイナップルスプリットを持っていることになります。


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ホオミドリ。

お次は常染色体劣性遺伝の色変わり。
ブルーです。
正式名称はターコイズブルーだと思います。ちょっと自信なさげ^^;
こちらではブルーで統一します。


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このブルー。
常染色体劣性遺伝なので
両親から1つずつ遺伝子を貰わないと表現しません。

すなわち
お父さんとお母さんがブルー、もしくはブルースプリットを持っていないと
ブルーの雛は産まれないことになります。
たまに寂しそうにしているブルーな雛は産まれる時はあります。
すみませんm(__)m
ウケ狙いでした・・・。


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さてさて、我家のペアですが

♂blblZZ ブルーノーマル
♀Z(ys)W イエローサイド


お母さんにはブルー遺伝子が全くありません。
と言うことは、このペアからはブルーは産まれません。
ブルーは産まれませんが
産まれる雛達はすべてブルースプリットを持つ雛達になります。

では見かけはどんな雛?
ジャーン!それがすべてノーマルグリーンの普通の雛達ですー!!

♂ノーマルグリーン/bl ys
♀ノーマルグリーン/bl


ただ、この普通のグリーンの雛達。
ブルーのスプリットを持っているので
ブルーのホオミドリを持ってらっしゃる方には絶品なノーマルでしょう。
特に♂ノーマルグリーン/bl ysはスプリットにイエローサイドを持っているので
ブルーイエローサイド(ブルーワキコガネ)を産みます。

これからが楽しみですね。


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続いてのペアは
イエローサイドとシナモンのペアです。

手前イエローサイドの男の子。
後ろシナモンの女の子。

このペアからはどんな仔達が産まれて来るでしょう・・・。

遺伝子記号で表記すると分かりやすいです。

♂ Z(ys)Z(ys)
♀ Z(cn)W


産まれる仔達は
♂ Z(ys)Z(cn) ノーマル
♀ Z(ys)W イエローサイド

です。

ノーマルの男の仔とイエローサイドの女の仔が50%ずつです。
このペアでは産まれた仔達の性別が判ります。
ノーマルだったら男の仔、イエローサイドだったら女の仔です。

特筆すべき点はこのノーマルの男の仔です。
2つのZ染色体にそれぞれ違う遺伝子が乗っている点です。
このようなスプリットをダブルスプリットと言います。

このダブルスプリットのノーマルが大人になり
繁殖シーズンを迎えると
お相手がどんなカラーの女子でも
イエローサイドの女の仔、シナモンの女の仔、
また、ごく稀にパイナップルの女の子が産まれると言う事です。

パイナップルが産まれる突然変異の遺伝の仕組み。
♂ Z(ys)Z(cn) ノーマル×♀ ZW ノーマル
→Z(ys-cn)W ♀パイナップル


画像は一部以前の物です。m(__)m

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秋に向けてのペアリング。
今日からホオミドリアカオウロコを紹介します。

まず初めは
イエローサイド(YS)ペア。
奥が男の子。
手前が女の子。

イエローサイドは呼び名がいろいろあります。
ワキコガネ、オパーリン、オーパリン。
すべて同じです。呼び名が違うだけです。
アキクサインコのルチノーオパーリンをルビノーって呼ぶのと同じ感じですね。
ここではイエローサイド(YS)で統一します。

このペアはまだ1歳に満たないペアなので
秋のブリードは少し早いかも知れません。

ホオミドリは秋と言っても晩秋の頃産卵します。
だいたい11月頃かな~。
上手く行けば産んでくれるでしょう・・・。



♂Z(ys)Z(ys) イエローサイド
♀Z(ys)W イエローサイド



産まれて来る仔達。
♂Z(ys)Z(ys) イエローサイド
♀Z(ys)W イエローサイド



こちら男の子。
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こちら女の仔。
プチアップルヘッド。




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オカメインコ、その他のインコの雑居ケージ。コロニーです。
高さ約2.5m、直径約2m。
ここに約20羽程います。
我家では六角堂と呼ばれています。
六角形の形をしています。
見た目そのままのネーミングになりました。


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このコロニーは
我家産まれのインコ達が
親鳥として健康で立派な成鳥になる為の
謂わば自然をコンパクトにした訓練場のような所です。
オカメは自然界では群れを成して生活します。
その中で飛行訓練、自然に対しての対処の仕方、
食べても良い物、敵との対処方法、他鳥との共存方法等々を学習します。
ここで育ったオカメ達は室内のケージで育ったオカメと明らかに違う点があります。
まず1番目は羽毛の密度が全然違います。
2番目に体重はだいたい100gちょっとですが
冠羽から尾羽までが明らかに長いです。30cmは余裕にあります。
3番目にこれが1番大事なんですが
今までここにいる仔で病気や弱った仔は1羽もいないんです(約10年)
冬は-3度まで下がります。
それだけ抵抗力が強くなると思っています。
これは飼育委員の考えなんですが
インコにとっての1番の敵は
猫でも蛇でも寒さでもなく
飼育委員の過保護だと思っています。
過保護が全ての抵抗力を弱らせているように思います。


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