オカメ40日齢、自育から学ぶ

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PFルチノーです。
40日齢です。
体重81g。
日中は外で、気温は10度前後。
夕方からは部屋で飼育しています。
室温は15度前後です。

ただ今、一人餌訓練中です。
オカメは一人餌を40日齢辺りから意識しだします。
もちろん個体差はあります。

我家で一人餌になるのに一番早かったのが34日齢。
一番長くかかったが60日齢です。
ほとんどの場合50日齢前後で一人餌になります。

留意点は
2ヶ月を過ぎたオカメを
挿し餌で体重を増やそうとする意識を持たない事です。
挿し餌はどれだけ与えても大きくなりません。
翌日にはも元の体重に戻ります。

現にこの子はまだ40日齢ですが
夕方一回の挿し餌を10g以上食べ、体重90g台になりますが、
朝には元通りの80g前半です。
だからと言って、挿し餌を3回も4回し、体重を増やそうとしない事です。
それをすると、ますます挿し餌を貰える事に依存し
一人で食べようとしなくなります。

ポイントは一人で食べるように空腹感を与える事です。
これは何も飼育委員が考えた訳ではなく
自育(親が育てる事)を見て真似ただけです。

親はこの頃になると、吐き戻しによる給餌をほとんど与えません。
雛はお腹が減っているのでピーピー呼び鳴きをするのですが
親は無視します。一人で食べる事を促しています。
夕方頃、しっかり給餌します。
この繰り返しで一人餌になる訳です。

(一部、過去の日記を一部引用しています)




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コメント
コメントありがとう
親は良くわかっているのですね。
雛も、それを自覚自覚一人で餌を食べるようになるのかな。
そうではなく、一人で食べないと生きて行けないからか?
2016/01/30(土)| URL | 池田一仁 #bY8.6M8Q[ 編集]
雛ちゃんが、~20%程度の生理的体重減少によって飛べる体になって、初飛行後は外気環境への順反、ひとり餌移行のための空腹の利用など、いずれの過程も本来なら自然の中で、自分で餌を探して生きていけるよう自立学習を鳥親のようにお世話しているteryさんの姿が素敵です。
2016/01/30(土)| URL | ろろ #-[ 編集]
池田一仁さん。
はい、親も雛も良く分かっています。
本能なのでしょうか・・・。
2016/01/31(日)| URL | tery #-[ 編集]
ろろさん。
ありがとうございます。
それぞれの飼育者が経験し実践し
いろんな形の飼育方法がそれぞれありますが
何が正解かは分かりません。
ただ、間違いなく言えることは親鳥がやっている事が
一番正解なんでしょうね。
2016/01/31(日)| URL | tery #-[ 編集]
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